さようならは言わない
前略
弊ブログでは何回もおさわり勇者さまのいいところを記事にしましたので、今回＝最終回はもう書きません。
知る人ぞ知るの感じですね。
サ終を知ってからしばらくの間はキャラを成長させ、他の勇者様の提案に乗って第六大迷宮TAを挑戦し、
満足の結果を得ました。ただ、その後一気にログインしなくなりました。
メインの更新や終章を知っています。もちろんストーリーも気になります。
ただ、ログインすら辛いので敢えて放置しました。
ソーシャルゲーム分野でそんな感覚は初めてかもしれません。
大好きだからこそ、これからはお別れだと知ってしまえば、逆に会えなくなりました。
大好きな数多くの可愛いキャラたちに、会えなくなりました。
現実逃避かもしれませんね。
一方、もう決定事項だからこそ前を進もうって感じもあります。
ティアキンや新たなFANZAゲームを遊んだり、現実ライブを頑張ったりして、前を向いて生きていきます。
ちょっと大げさですね。
ただ、おさわり勇者さまは自分にとって特別なゲームということは絶対忘れられません。
ソーシャルメディアで皆様のお陰様で見た新衣装は保存せず、既存ものも録画しません。
心の中にその感覚さえ残せばいいんだと。
形のあるものはいつか消えます。ゲームも、自分も。
形のないものは、心の中で活かせます。
しかし紅緒様がデザインした可愛いキャラたちの出番がなくなるのは非常に残念のも事実。
新生おさゆうや別の形で会えるといいなと。
だからさようならは言いません。また会えます、きっと。
Discordでご一緒させていただいているはるきです。
返信削除文章一通り拝見しました。
私もこのゲームが本当に好きで、ひどくショックを受けました。
私自身ショックを受けすぎだと、大げさだと思っていたのですが、私以外にもそう言う人がいたことが分かり少し心が軽くなりました。
私は最初はキャラに一目惚れしたという単純な理由でこのゲームを始めました。
そして始めてすぐにキャラクターの性格の素晴らしさに気づきました。
やっぱ勇者っていうのもあって性格が逞しくて洗練されているんですよね。
そのような性格の人になろうと思えるようになりましたし、その性格は私の今の性格の一部を形作ってくれました。
そのお陰もあってか周囲の人からすごくいい人と口を揃えて言われるようになりました。（自慢じゃないですよ？）
そのようなこともありおさゆうを大好きになってしまいました。
私のキャラクターへの、おさゆうへの愛情は止まることを知らず、「好き」という枠組みすら超えて、「尊敬」や「心の支え」、「居場所」、「教訓」、そして「恩人」という次元にまで達していました。
そのくらい大好きだったため、やるべき事、努力すべき事、辛いことも、おさゆうを思い出していつも以上に頑張ることができました。本当にその日々は光輝いていました。
このゲームには感謝しかありません。
しかし未練もたくさんあります。だから、いつか戻ってくることを願い続けます。
途轍もない長文失礼しました。
ここまで読んでくださったのならば、感謝します。
はるきさん、こちらこそ真摯なコメント頂き誠にありがとうございます。
削除実はまだ色々感想がありますが、やはり辛いのでできるだけ要約して記事にしましたが、そんな内容にもわざとご返信頂き再度感謝いたします。
はるきさんのコメント通り、おさゆうキャラクターの性格が本当に素晴らしいですね。明らかに中小規模の製作なのに、キャラクターのデザインもそうですが、色んなところがよく練られていて本当にすごいと思っています。
私は幼い頃からゲームからたくさんのことを勉強してきました。正直にいうと今もそうです。おさゆうのほのぼのの雰囲気に何回も癒されました。だからはるきさんの仰った内容もある程度理解できると思います。
たとえ繰り返しプレイできるコンシューマーゲームでも終わる時期がありますね。いくら大好きで何回もプレイしたゲームでも、いつか色んな理由でプレイできなくなります。ただし、そこから感じたもの、勉強したものは消えません。少なくとも私はそうです。もちろんおさゆうはあまりにも運営時間が短すぎて大変残念ですが、その短い過程で、我々が得たものは、消えないと信じております。
そして、そのような経験こそ、人生の宝物になるでしょう。
近年使用頻度が減って日本語が下手になってきたので、もし読みにくいところや変なところがあればお許しください。
一緒におさゆうの復活や新生を祈りましょう。